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もっとがんばれ、超頑張れシリーズ もっとがんばれ、超頑張れシリーズポーランドヤバイ イギリスヤバイ イタリアヤバイ ドイツヤバイ 韓国ヤバイ アメリカヤバイ ポーランドヤバイ ヤバイ。ポーランドヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 ポーランドヤバイ。 まず名古屋。もう方言なんてもんじゃない。超名古屋弁。 名古屋弁とかっても 「何でポーランドなのに名古屋弁?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ女装。スゲェ!なんか胸とか無いの。 制服とかそもそもサンタコスとかを超越してる。城の中で全裸になったりしてる。 しかも分割とかされてるらしい。ヤバイよ、分割だよ。 だって普通は国とか分割されないじゃん。だってロシアの領土がだんだん増えてったら困るじゃん。 リトアニアとか奪われたらご飯とか着替えとか困るっしょ。 分割にムカついて、ロシアの首都はモスクワなのに、俺ルール発動して 首都がワルシャワになったりとかしたら泣くっしょ。 だからイギリスとかは分割されない。話のわかるヤツだ。 けどポーランドはヤバイ。そんなの気にされない。分割されまくり。 ロシアだけじゃなくプロイセンとかオーストリアまで参加しちゃってる。ヤバすぎ。 分割っていたけど、もしかしたら本当は強いかもしんない。でも強いって事にすると 「じゃあ、戦車の時代にポニーってナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超不死鳥。何回も蘇った。回数で言うと2回くらい。ヤバイ。しぶとすぎ。 いじめた国がWW1後に力失ったりする。運良い。 それに超国歌かっこいい。超いさましい。それに超マズルカ。 イタリアとか平気で出てくる。イタリアて。あんま強そうじゃねぇよ、なんか。 なんつってもポーランドは郵便が遅い。カタツムリ以下とか平気だし。 うちらなんてプロイセンとかたかだか世界史で出てきただけでドイツと区別が付かないから解ったふりしたり、 ビスマルクでしょ?とか言ってみたり、フリードリヒ2世だったりするのに、、 ポーランドは全然平気。リトアニアと挟んで飛び地にして一人楽しすぎるぜーにさせたりしてる。 凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、ポーランドのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイポーランドを乗せたポニー超すごい。もっとがんばれ。超がんばれ。 上へ戻る イギリスヤバイ ヤバイ。イギリスヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 イギリスヤバイ。 まず飯が不味い。もう、不味いなんてもんじゃない。超不味い。 不味いとかっても 「料理こげたとか?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ茹でるだけ。スゲェ!なんか味付けとか無いの。 煮込むとか火を入れるとかを超越してる。ただのお湯で数時間とか茹でる。 しかも重層入れるらしい。ヤバイよ、重層だよ。 だって普通は味付けして数時間煮込むじゃん。だっておでんとか大根に出汁がしみてないと困るじゃん。 出来た料理が素材の味そのままとか超困るっしょ。 コンソメスープ作るつもりで、出来あがったのが味のない野菜汁とか泣くっしょ。 だから日本とか茹ですぎない。話のわかるヤツだ。 けどイギリスはヤバイ。そんなの気にしない。茹でまくり。 ほうれんそうとかドロドロで液状になってもとの形がわかんないくらい茹でる。ヤバすぎ。 不味いって言ったけど、もしかしたら菓子とかは美味いかもしんない。でも美味いって事にすると 「じゃあ、本家でのスコーン不味いネタってなによ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超ファンタジー。幽霊にも戸籍がある。国民の大半魔法とか妖精信じてるらしい。 ヤバイ。ファンタジーすぎ。呪いとかお兄さんにもかけてくる。怖い。 それに超エロニュース発信する。超エロい。それに超エロイベントとかあるし。車に欲情とか平気でしてる。 車て。日本でも言わねぇよ、最近。 なんつってもイギリスはツンデレが凄い。栄光ある孤立とか平気だし。 うちらなんて戦争があったら超困るから同盟組んだり王家同士結婚したり、EURO導入させたりするのに、 イギリスは全然平気。一人を一人まま居る。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、イギリスのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイイギリスとなんだかんだ腐れ縁してるお兄さんとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 上へ戻る イタリアヤバイ ヤバイ。イタリアヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 イタリアヤバイ。 まず弱い。もう弱いなんてもんじゃない。超弱い。 弱いとかっても 「なにこれ。喧嘩売ってんの? 俺の相手になるってことは開始30秒以内に殺人犯になるってことだけど。 すっごい弱いよ俺。」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ逃げる。スゲェ!なんか戦うって選択肢とか無いの。 勝つとか負けるとかを超越してる。すぐ逃げるし超弱い。 しかも砂漠でパスタとか茹でるらしい。ヤバイよ、パスタだよ。 だって普通はパスタとか茹でたりしないじゃん。だって軍の飲み水が無くなったら困るじゃん。 砂漠で水がないとか超困るっしょ。 補給部隊がやってきて、武器弾薬じゃなくて食糧だけ持ってくるとか戦争中なのに泣くっしょ。 だからドイツ軍とか無駄な食料は持たない。話のわかるヤツだ。 けどイタリアはヤバイ。そんなの気にしない。茹でまくり。おまけにワインとか普通に飲んでる。ヤバすぎ。 弱いって書いたけど、もしかしたらアドリア海では強いかもしんない。でも強いって事にすると 「なんで陸に上がったら11人にならないと弱いままなの?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超ヘタレ。くるん引っ張ると鳴く。兄も鳴く。ヤバイ。意味不明過ぎ。 ヴェーとかちぎーとか発する。謎だ。 それに超景色とか綺麗。超イタリア語美しい。それに超のんびり。シエスタとか平気でやってる。 シエスタって。エルマタドーラくらいしか言わねぇよ、最近。 なんつってもイタリアはパスタが凄い。めちゃくちゃグルメ。 ドイツなんてじゃがいもとかとかたかだかヴルスト茹でるだけで満足したり、 たまに菓子つくったりで十分なのに、イタリアは全然平気。 戦争中なのにフルコースとか食おうとする。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、イタリアのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイイタリアと同盟組んだ俺とか日本とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 上へ戻る ドイツヤバイ 370 ベルリンくわえた名無しさん 2009/01/30(金) 16 34 48 ID fBnP61oo0 ヤバイ。ドイツヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。 ドイツヤバイ。 まず苦労性、もう苦労性なんてもんじゃない。超苦労性。 「リトアニア20人ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 なにしろプロイセンが親戚らしい、スゲェ!なんかドイツのが年下とか関係無いの。 気疲れとか気苦労とかを超越してる。神経質だし超苦労性。 しかもイタリアと同盟組んでるらしい、ヤバイよ、イタリアだよ。 だって普通はイギリスとかはイタリアと同盟組んだりしないじゃん。 だって自分の戦力を砂漠でパスタ茹でるのに使われるなんて困るじゃん。 エジプトとか戦線遠いとか困るっしょ。 余計な戦線が増えて、一年目は東部戦線だけだったのに、三年目には四方八方戦線になってたら泣くっしょ。 だからイギリスとかイタリアと同盟組まない。話のわかるヤツだ。味は解ってないけど。 けどドイツはヤバイ。そんなの気にしない。イタリアと同盟しまくり。 イタリアの為に砂漠に水持ってくとか靴ひも結んだりとかしてる。ヤバすぎ。 プロイセンより年下っていったけど、もしかしたら年上かもしんない。でも年上って事にすると 「やっぱりドイツは神聖ローマなの?」 って事になるし、それは誰にもわからない。ヤバイ。誰にもわからないなんて凄すぎる。 あと超寒い。北緯52°年平均気温9.7℃。一月の平均気温0℃。ヤバイ。寒いすぎ。 ジャガイモくらいしか育たない。怖い。 それに超ロマンチスト、超グリム童話、それに超メルヒェン。ブレーメンとか平気で出てくる。 ブレーメンて、今どき幼稚園児でも言わねぇよ。音楽隊 なんつってもドイツは哲学が凄い、ニーチェとか平気だし お前らなんてニーチェとかたかだか流れで「ニーチェ曰く」が出てくるくらいで上手く扱えないから 深淵コピペしたり、覗き返してみたり、 y=-( ゚д゚)・∵ ターンしたりするのにドイツは全然平気。 ニーチェをニーチェのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。神は死んだ とにかく貴様ら、ドイツのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイドイツを育て上げた俺とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 上へ戻る 韓国ヤバイ ヤバイ。韓国ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 韓国ヤバイ。 まず辛い。もう辛いなんてもんじゃない。超辛い。 辛いとかっても 「午前シリーズ20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろキムチ。スゲェ!なんか単位とか無いの。何辛とか何唐辛子とかを超越してる。キムチだし超辛い。 しかもホンオフェ自作してるらしい。ヤバイよ、ホンオフェだよ。 だって普通は日本とかホンオフェ作ったりしないじゃん。 だって自分の部屋の廊下からだんだん異臭がしてきたら困るじゃん。トイレと臭い超似てるとか困るっしょ。 発酵が進んで、一年のときは無臭だったのに、三年のときはアンモニアとか泣くっしょ。 だから日本とかホンオフェ自作しない。話のわかるヤツだぜ。 けど韓国はヤバイ。そんなの気にしない。自作しまくり。 最も遠くから到達する臭いとか観測してもよくわかんないくらい臭い。ヤバすぎ。 キムチっていったけど、もしかしたら漬け物かもしんない。でも漬け物って事にすると 「じゃあ、キムチの定義ってナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと冬は寒い。約1ケルビンとまではいかないけど。摂氏で言うと-12℃。 ヤバイ。寒すぎ。ロシアで釘打つ暇もなく雪が積もる。怖い。 それに超教育大国。超スパルタ。それに超エリート。留学生とか平気で出てくる。留学て。 大学生でも言わねぇよ、最近。 なんつっても韓国は野球が凄い。紳士協定とか平気だし。 うちらなんて野球とかたかだかテレビで見てきただけで上手く解説出来ないから松井って言ったり、 松坂と言ってみたり、携帯使ったりするのに、 韓国は全然平気。野球を国技のように扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、韓国のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ韓国である俺とか超偉い。もっと崇めろ。超崇めるんだぜ。 上へ戻る アメリカヤバイ ヤバイ。アメリカヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 アメリカヤバイ。 まずメタボ。もうポチャなんてもんじゃない。超メタボ。メタボとかっても 「半分は筋肉でしょ?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろウエスト無限大。スゲェ! なんかベルトのサイズとか見つからないの。何センチとか限度を超越してる。 大食いだし超メタボ。しかもさらに膨張してるらしい。ヤバイよ、さらに膨張だよ。 だって普通は日本とか、考えて食べてるから膨張しないじゃん。 だって自分の部屋の部屋から出られなくなったら困るじゃん。 トイレとか行けないと困るっしょ。通学路が、一年のときは徒歩10分だったのに、 三年のときはぜぇぜぇはぁはぁ言いながらで徒歩40分とか泣くっしょ。 だから日本とかは無駄な膨張しない。話のわかるヤツだ。 けどアメリカはヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。 一般人が使う体重計とかで測定しても量りきれないくらい重い。ヤバすぎ。 ウエスト無限大って言ったけど、もしかしたらアメリカのせいじゃないかもしんない。 でもアメリカのせいじゃないって事にすると 「じゃあ、誰のせいよ?」 って事になる、それは誰もわからない。ヤバイ。 誰にも分からないなんて凄すぎる。ていうかたぶん放し飼いにしてたみんなのせい。 あと超力持ち。ダンベル片手15㎏とかそういうモンじゃない。 車で言うとジープ1台分位。ヤバイ。超力持ち。腕相撲で力入れる暇もなく右手複雑骨折。怖い。 それに超怖がり。超ビビり。それに超後先考えない。一緒に寝てくれとか言いながら平気でやって来る。 一緒に寝てくれて。小学生でも言わねぇよ、最近。そこは見栄はれよ。 なんつってもアメリカは行動力が凄い。 サブプライムローンとか平気でするし。うちらなんてそんな案とかたかだか一般市民の間で出てきただけで 上手くいかないだろうからやめにしたり、違う政策にしてみたり、無理しないようにするのに、 アメリカは全然平気。不可能を可能のように扱ってる。んで失敗する。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、アメリカのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイアメリカの上司になった歴代大統領とか現大統領超偉い。もっとがんばれ。 超がんばれ。 上へ戻る .
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256 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 15 57 57 ID ??? 253 体操のギムお兄さん、という電波を受信した。 おにいさんといっしょ、という番組のメイン張ったりして。 257 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 17 12 53 ID ??? 256 御大将『月より放送されるラジオ番組「ギムさんと一緒」本日も開始であぁぁぁぁる!!』 258 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 17 56 56 ID ??? 257 2000年続く長寿番組だな 259 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 19 02 51 ID ??? ギンガナム「でわぁ!体を四方に飛ばしてぇ!神の国への引導を渡してやる! いっちにぃさんっしにぃにっさんっし!!!!」 ロラン「御大将、それ以上やるとフランの旦那さんがいなくなるから勘弁してあげてください」 アル&シュウト(*1) シャア「そんな君たちにこれをあげよう」つバラバラの実 260 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 20 42 17 ID ??? 259 日登町の放送局… 絹江(クレーム処理)「はい、大変申し訳ありません…ペコペコ」 カイ「幼児番組の体操でクレームが来るって、聞いた事ないぞ(苦笑)」 絹江「先輩、笑い事じゃないですよ!今日だけでも数百件なんですから!!」 カイ「数百件も来たか…だがウチが対処できる問題じゃないからな」 絹江「制作しているのは月の放送局ですからね…ハァ」 カイ「ポリポリ…しょうがない、ロランに連絡して何とかしてもらおう」 261 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 20 50 27 ID ??? 260 ギンガナム「苦情だと?」 ロラン「は、はい。あんな無茶な体操をしないで欲しいと……」 ギンガナム「フン」 ロラン「鼻で笑われた!?」 ギンガナム「最近の子供は軟弱になったものだ……小生が幼少の時なぞもっと強かったわぁ!」 ロラン「ギム・ギンガナム!あなたが特別なだけです!」 ギンガナム「だからこそ、小生が鍛えなおしてやろうと思い立ったのだよ、ローラァ!」 ロラン「やめてください!」 ギンガナム「これ以上は無駄なようだ。お引き取り願おう……メリーベル!」 メリーベル「ぼっしゅーと!」 パカッ ロラン「うわーーー」 ギンガナム「情けないものだ……たかだか四肢の取り外しも出来んとはなぁ!」 ディアナ「あなたが人外なだけです」
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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あたしが北校に入学してから1週間ほどがたつ。 そろそろ、部活に入る時期だと思って、いろいろ見てまわって、なかなか決められなかったんだけど、佐伯さんに、 「一緒にコーラス部に入ろ!」って誘ってもらえたから、あたしはコーラス部に入ることにした。 歌にも興味があったしね。 そして、あたし達は一度仮入部して、次の日に入部。 その日は、まず発声練習から教わってたんだけど、そのときに、部室にあの子がきたの。 涼宮ハルヒ 自己紹介を聞いたときはビックリした。 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい、以上」 ちょっと怖い人だなって思った。 そういえば、聞いた話によると、いろんな部活に仮入部してるんだったかな? で、あたし達も昨日やったんだけど、ここの部活は仮入部初日の人にはまず、誰でも知ってるような歌を伴奏ありで歌うの。 あたしも横で聞いてたんだけど、すごかったのね。 とってもキレイな声だったのね。胸がドキドキしたのね。 この子と仲良くしたいって思ったのね。 あっ!興奮しすぎて、口癖が・・・ そこで、思ったの。一緒に歌ってみたいって。 だから、あたしは意を決して部長さんに、 「あ、あたしもすず・・・みんなと一緒に歌いたいです!」って・・・ そしたら、あたしも涼宮さんと歌えることになったのね。 もう、あたしその言葉を聞けてかなりうれしかったのね。 佐伯さんが、「ちょっと、阪中!」とか言ってたけど、右から左なのね。 あっ!また口癖が・・・ とりあえず、あたしは不自然なく、涼宮さんの前の位置に立つことにした。 そして、近くに行って分かったんだけど、 これが、あたしより背は低いんだけど、すっごく美少女なのね。 成崎さんもかわいいけど、涼宮さんのほうが美少女なのね。 あたしすっごく涼宮さんに憧れたのね。 後、もうすこしでこの子の歌声がこんなに近くで聞けるって思ったら、ワクワクドキドキしてきたのね。 でも、 「阪中さんは、背高いから、もうちょっと後ろでお願い」 ・・・背が高いことに、こんなにもショックを受けたことはないのね。 でも、一番近い場所で歌えたのは事実。 ちょっと近づきすぎたかな? まあ、でも近づかないと涼宮さんの歌声が聞こえてこないから。 あっ!シャンプーのいいにおい。 この部屋のどこかで、あたしの声の振動と涼宮さんの声の振動が交わっているのね。 そう考えると、なぜかドキドキしてくるのね。 結局、涼宮さんはその日だけしか来なかった。 かなり残念なのね。もっと一緒に歌いたかったのね。 次の日、涼宮さんに挨拶してみたら、 無視されてしまったのねー。 でも、あたしはあきらめないのね。絶対いつかお友だちになってみせるのね。 理想は、涼宮さんになんでもいいからプレゼントしてもらうこと。 そんなことされたら、あたし、それを机の中に大事にしまっておくのね。 ただの紙でもいいから、ほしいのね。 そしていつか、絶対に家に招待するのね。ルソーと一緒に遊んでもらうのね。 あっ!また口癖が。
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IMS/S61-052 カード名:みんなで一緒に! 春日未来 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《髪留め》? 【永】 このカードはサイドアタックできない。 【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは他の自分の《音楽》?のキャラを1枚選び、【レスト】し、後列のキャラのいない枠に動かす。 R:う~ん、ストレッチ気持ちいいな~♪ レアリティ:R SP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録
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『一緒に遊ぼう』 とある公園にて、ゆっくりがいた。 全体的に薄汚れたその様は野良ゆっくりと呼ばれる、少しでも害悪な行動をすれば害獣の様に駆除される存在だ。 日差しがサンサンと公園を照らしている。 そんな日に一匹のゆっくりまりさが成体として家を離れることになった。 その晴れた空に、まりさとその親のまりさは、まるで自分達を祝福してるようだと感じる。 「おとうさん、まりさはこれからがんばっていくんだぜ」 「まりさ……」 親まりさは、自分譲りの奇麗な髪と素敵な帽子を持つ、精悍な顔つきになった自分の子供のまりさを頼もしく思った。 番のれいむは子守を任せていたら、住んでいた家と共に蒸発、その際一緒に居た子れいむ達も消えてしまった。 その時子まりさだったまりさは、親まりさと共に狩りをしていため、いなくならなかった。 ついでに周囲に居たゆっくり達もいなくなってしまい。 それ以来、親まりさとまりさは、二匹だけになってしまった。 それから、寂しさを紛らわすように、まりさは遊ぶことを止め、親まりさと共に狩りの練習を続けた。 成体になり立てだというのに、もはや狩りの腕は親まりさに並ぶものだろう。 これなら引く手数多だと親まりさは思う。 それに加えて、自分譲りの綺麗な髪、素敵な帽子、精悍な顔、相手が羨ましいとさえ思った。 ここまでくるともはや自画自賛以外何物でもない。 じゃあ、なぜその親まりさ基準でモテモテのまりさと似ているという自分がモテないということは、そういうこと。 狩りに行けば、他のゆっくりにも会うことがあるが、何も言われたことがない。 所詮、石を投げれば当たる様な有象無象の野良ゆっくりの一匹でしかないということだ。 「まりさはもういちっにんまえだぜ! まりさはまりさのほこりなんだぜ!」 「おとうさん……」 親まりさの激励にまりさは胸を熱くする。 しかし、これ以上話すと別れがもっと辛くなる。 もっと話したいことを我慢する。 まりさもおとうさんがほこりだぜ! あのごはんおいしかったんだぜ! おそらとんでるみたい! がんばるんだぜ! いろんな言葉が浮かぶ、しかしどれも別れに相応しくない。 ブツブツと呟きながら、ようやく相応しい言葉が見つかる。 最初から、この言葉しかなかったのだ、どんな気の利いた言葉よりも、別れ際に使うなら。 親まりさも心を決めたようだ。 二匹はまるで心がつながったように、一斉に口にする。 「「ゆっくりしていってね!!」」 そう言うと、親まりさはまりさをその場で見送り。 まりさは何度も振り返りながらその場を後にした。 「れいむ、まりさはちゃんとまりさをいちっにんまえにそだてんだぜ……」 藪の中に消えて行く我が子を涙ながら見送った親まりさ。 空に浮かぶ雲が居なくなったれいむ達に様に見えた。 「さあ、まりさもゆっくりかり おそらとんでるみたい!」 突如高くなる視界。 持ちあげたのは人間で、これからどうなるのかは、言うまでもないだろう。 「ゆぅ……」 親元を離れたまりさは、聞いたことがある様なゆっくりできない叫び声を聞き、眉をひそめた。 まさか今しがた離れた親がすぐに人間に見つかり甚振られた末に死ぬなんてことはまりさの餡子脳の欠片すら考えていなかった。 「ゆっくりできないぜ」 そう呟いた。 まりさには、友達が居ない。 れいむも、まりさも、ありすも、ちぇんも、姉も妹もいつの間にかいなくなってしまった。 同じ時期に生まれた、幼馴染達。 同じ茎から生まれた姉妹。 そのいきなりの喪失は、子ゆっくりの時のまりさには大変堪えた。 一人で遊ぶことは空しく、否が応でも友達を姉妹を思い出させた。 そこでまりさは、親の狩りを手伝い続けた。 狩りはあまりゆっくりできないが、ゆっくり出来ない辛い気持ちを胸に抱えるよりマシだった。 広場で、人間の子供たちが何かを楽しげに蹴って遊んでいる。 その様子をまりさは隠れながら見た。 人間の間ではサッカーと呼ばれる遊びだが、まりさにはそれが何かを蹴り合うことにしか見えない。 少年達を見て思い出してしまう、ああやって皆と丸い石を蹴り合っていたことを。 ただ楽しかったあの時を。 「行くよ! 林君!」 「来い! 羽井!」 「行けぇぇぇぇぇぇえ!」 そんなことを叫びながら、羽井と呼ばれた少年は何かを蹴る。 林と呼ばれた少年は、それを取るべく真横に飛ぶが、届かず、何かは壁にぶち当たり黒い染みを作る。 「ナイスゴール羽井君!」 「やった!」 「やられたぁ!」 「くそっ」 少年達が集まり、羽井少年を褒めたたえる。 一方、林と呼ばれた少年と同じグループの少年達は悔しそうにしている。 その讃えあいもすぐに終わり、壁の染みに視線が注がれる。 「あー、ボールがついに壊れたか」 「じゃあ、補充だね」 そう言うと、少年達は各々に散った。 少年達が何かを探す中、羽井少年がまりさを見つけた。 「ゆっ!」 まりさは楽しげに遊んでいた少年達を見て、自分を重ねた。 昔の楽しかったはずの思い出を今はゆっくりできなくても、昔は確実にその時、その一瞬をゆっくり楽しんだはずなのだ。 思い出に浸っていた、まりさ。 それゆえ、少年の接近に気付かず、こうして目の前までの接近を許してしまった。 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 慌てて挨拶をする。 人間はゆっくりできない、親まりさにそう言われていたし、餡子脳にもそう刻まれていた。 しかし、少年達が遊んでいる姿は紛れもなくゆっくりしていて、どうにかなるのもしれないと思ったのだ。 その願いが通じたように、羽井少年は答えた。 「ゆっくりしていってね」 まりさは驚いた、まさか挨拶を返してもらえるとは思っていなかったのだ。 「まりさも一緒に遊ばない?」 そして、そう問われる。 餡子脳に衝撃を受けるほど、その言葉は唐突なことだった。 「ま、まりさと?」 「そうだよ、そして友達になろう」 友達がいなくなった。 成体となった今でも、その事実はまりさの餡子を締め付ける、悲しい過去である。 友達がまたできる。 まりさは気付くと頷いていた。 しかし、頷いたことを否定しようとは思わなかった。 消えてしまった友達、失われた皆と遊ぶ時間、成体ゆっくりにもなってようやく取り戻せるかもしれない。 「……わたったん、だぜ!」 一筋の涙を零し。 まりさは、そう元気よく返事を返した。 「じゃあ、僕達とまりさは友達だ!」 「ともだち……、そう、そうなんだぜ! まりさたちはともだちなんだぜ!」 ああ、ああ、まりさは涙する。 失われたモノが取り戻されていく。 思い出すのが辛かった皆と遊んだ思い出が、楽しかった思い出へと昇華されていく。 口の中で転がすように、友達と何度も呟く。 「おーい、みんな見つかったよ!」 「おー」 「わかったー!」 羽井少年が大声でそう言うと、いろんな場所から返事が聞こえてくる。 はて、見つかったとは何なんだろうと、まりさは思ったが、すぐに忘れた、どんな遊びをするのだろうと思ったからだ。 羽井少年はまりさを持ち上げ、広場に戻った。 少年達が集まり、まりさがその中心に居る。 こんなに人間に囲まれたら恐ろしくて泣いてしまうだろう、しーしーも漏らしてしまうかもしれない、しかしそんなことはない。 まりさと少年達は友達なのだから。 「じゃあ、そっちがゴールしたから、こっちボールな」 「うんわかった」 「わーくわーく」 そう言うと、羽井少年グループはまりさから離れ、林少年グループの数人がまりさの近くに残った。 羽井少年グループの動きが無くなる。 まりさは今からどんなことが起こるのかと、胸を躍らせる。 「いっくぞー!」 その掛け声ともに。 まりさは蹴られた。 「ゆっ?」 いきなり反転する視界、空が地面になり、地面が空になる。 しかしそれも一瞬、景色が何度も入れ替わる。 地面と顔が何度もぶつかる。 回転が弱まった時。 「ゆべっ!?」 また別な方向から衝撃が来る。 それが何度も。 「いだっぃぃぃぃぃぶけぇ!! たずぶぇぇえ!!」 現状に混乱しながら、まりさは痛さを叫んだ。 友達に助けを求めた。 しかし、一向に助けは来ない、蹴りが続く。 と、今まで一番強い衝撃がまりさの右頬を襲い、同時に浮遊感が伴った。 「おぞらどんでるみだ、ゆげっ!?」 一瞬でまた地面と熱いちゅちゅをすることになり。 また、衝撃がまりさを襲う。 その時、まりさの頭の大事な大事な帽子が脱げる感覚にみまわれた。 転がりながら、既にボロボロになった帽子を見つける。 「まりざのおぼぉい!!」 今まで以上の強い衝撃がまりさを襲う。 今度は両方向からだ、ぶちゅりという音とともに、まりさの餡子が口からあにゃるから出た。 目も今にも飛び出しそうなほどに、体内に圧力がかかる。 「!!!」 叫ぶ余裕すらなく、まりさは声もなく絶叫する。 そしてまりさは弾かれ、ようやく止まった。 「線出たぞー」 「わかったー」 その声とともに、羽井少年がまりさに近づいてくる。 まりさは、物理的なダメージ、精神的なダメージを両方受け、ピクリとも動けない。 そして、羽井少年がまりさを両手で掴み、持ち上げた。 そこでようやく、まりさは言葉を口にする。 「どぼじで……」 まりさは痛みで気絶しそうなのを堪える。 ただ一つ、言いたいことがあるために。 「どぼじでごん゛な゛ごどずる゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 友達だと、そう言ってくれたはずの少年に。 精一杯の力を込めてそう叫んだ。 「ボールは友達さ!」 そうまりさを友達と言った時と変わらぬ様子で言うと、羽井少年はまりさを思い切り振りかぶり、まりさを熱い視線で待つ少年達の元へ投げた。 今まで書いたモノ anko1083 サンプル anko1097 暗く湿った穴の中 anko1308 すろーりぃな作戦 anko1394 投げた! anko1425 声 anko1477 さよなら生物 anko1503 山彦恋慕 anko1632 親の脛かじり anko1739 楽しい朝餉 anko1823 梅雨が来て、人が来て anko1879 飼い(仮)ゆっくり 子れいむ 12作目です。 わりとゆっくりが頑丈になってしまった気がします。 最後のセリフ使いたかったです。 では、最後まで読んでいただけたら幸いです。 挿絵:
https://w.atwiki.jp/maru0315/
はじめまして まるちゃんです 唐突ですが リスクなしで収入が得られる「自動入金ビジネスシステム」 というものをご存知でしょうか? とても胡散臭い名前ですね(笑) ここは、その『胡散臭い』お話を、私、まるちゃんが紹介する場所なわけです まぁ見るだけなら、それこそノーリスク おこずかい稼ぎにちっと興味あるならこの続きを見ても損は無いかもですよ
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Podcast ◾️冒頭:トクマスタケシ あずおとの二人に会う ”あずましくない乙女たち“の2人に直接会ってお礼を言ってきた(トクマス) リスナー(コウキニシヤマさん)にも直接会ってきた 引きこもりの僕なんかは直接会うというエネルギーは、いろんなパワーをもらうといいますか、直接会ってみるもんだな、と思いました 直接会うことを舐めてました それはもう証明されているじゃん(ジョウデン) バンドとかのライブを生でみると迫力が違う 今まで生で見て迫力を感じなかったのはORANGE RANGEぐらいですからね(トクマス) あ、CDで聞いておきゃ良かった、ってね 直接会って本当にいろんなパワーというか…楽しかったです、とにかく ジョウデンくんも次回は参加してくださいよ いいなぁ、行きたい行きたいって言ってたのに(ジョウデン) 行きたい行きたいなんていってなかったでしょうが(トクマス) だって知らなかったもん(ジョウデン) そうっすね。知らなかったですもんね。そもそも。誘おうとすらしなかったですもんね(トクマス) 将来的には僕らも公開録音とかね、やりたいなって本当に思いましたね いいのかな(ジョウデン) 今この段階で言うのは調子に乗りすぎですけど、やっぱりPodcastとか関係なく当たり前のこと言いますけど、ちゃんと人と直接会わなくちゃいけないなって、思いました。改めて(トクマス) ネット社会ですから、やっぱり直接会うってことの大切さを分かったと言うことで、こっから生まれ変わって行かなくちゃいけないな、と思いまして今回の病名に行きたいと思います ◾️本題:気分転換といっしょにノートも換えちゃう病(お便りなし回) てことは?(ジョウデン) てことは、今週僕もノートを変えたということですね(トクマス) うん?もう、新しい人、全く新しい人に会いたいんだ?(ジョウデン) いやいや、これはノートの話ですよ(トクマス) もういいんだ、あずましくない乙女たちの二人は(ジョウデン) いやいやそいういうことじゃなくて、ノートを変えたってことです(トクマス) あ、ノート?(ジョウデン) ノートを変えたってことです。取引先の番組を変えたとかっていうことじゃないです(トクマス) あー。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(ジョウデン) 誰が取引先だ、この野郎っ!(トクマス) もちろんこの病気の隣には、最初の1ページだけノート綺麗病がありますけどね(トクマス) 完全にこれは学生ネタですけどね。いまだに僕はこういう病気にかかってるっていうね へぇー(ジョウデン) すごい、分かりますよ。気分転換にはなりますよね なりますよねぇ!あれ(トクマス) ものすごくなんか、こう、いろんなアイディアが出てくる気分になりますよね うん、なるなる(ジョウデン) でもあれ絶対に、最初から言いますけどノートってあんま変えない方がいいと思うんですよね(トクマス) うん、絶対そうですねう(ジョウデン) なんかそのー、ほら、ちゃんとノート変えていない人のノートの方が後々見た時、当たり前ですけど面白いじゃないですか。(トクマス) もう、僕の過去のノートなんて見直したらねぇ、最初の1ページしか全部ないんじゃないかっちゅうぐらいね 僕もノートを使い切ったことないな。ノートと百円ライターは使い切ったことないな(ジョウデン) あ、なるほどね。そこらへんがどうなのかっていう話をですね、はい、無理やりしていこうかなって思っていますけどもね(トクマス) どうすか?最近。ノートって使います? 使わないです。紙っきれ。A4の紙っきれなら使いますけど。コピー用紙なら使いますけど(ジョウデン) あぁ、なるほど。それに例えばメモとかするじゃないですか。(トクマス) そのA4の紙はどうしますか? 基本的に取っておきますよ、僕は(ジョウデン) あ、取っておくんですか?(トクマス) 取って、どう…どう取っておくんですか? クリアファイルかなんかに(ジョウデン) 今の話聞いてもう、A4の紙良いな、ってちょっと思っちゃったじゃないですか(トクマス) じゃ、A4の紙にして気分転換すればいいんじゃないですか?(ジョウデン) せっかくノート買ったのにぃ?(トクマス) うん、気分転換になりますよ(ジョウデン) いやいや、俺気分転換しかしてねぇじゃねぇか、人生、お前(トクマス) 気分転換の繰り返しだよ、俺の人生、お前 僕ねぇ、実際この病気かかってないですからねぇ(ジョウデン) あっ、あんまかかってないですよね。ジョウデン君はイメージ的にも実際的にも(トクマス) いや、僕はかかってるんですよ。ほんでもう、当たり前ですけど、ノート変えるたびに「これが最後のノート」と思って買ってますよね いやだから、やっぱ逆に、なんちゅうんすか、今後このノートに書き続けていくことを想定して安定した、こうなんちゅうんすかね、需要のあるノートというか やっぱり、なんちゅうんすかね、振り返った時に同じノートでありたい、っていう まぁ、代表的なのはcampus(ジョウデン) やっぱりcampusのピンクか青かで迷うんですよね(トクマス) あれなんか違うんでしたっけ?行の幅が違うんでしたっけ? 確かそう(ジョウデン) 確かそうですよね(トクマス) 青、水色の方が行がちょっと細いんですよね 確かそう(ジョウデン) 確かそうですよね(トクマス) ま、違ったらまたあとで訂正しますけど、やっぱりこのーこんなね、35(歳)過ぎてcampusの話するとは思わなかったですけど、行が細い奴の方が、やっぱりねぇ、良いじゃないですか 良い(ジョウデン) なんでそんなに、迷いなく良いっていってくれたのか分からないですけれども、やっぱりなんだろ、こう幅が広いのは馬鹿っぽいじゃないですか(トクマス) うん、その通り(ジョウデン) やっぱりあの、行の細さが常に賢さを演出してくれている感じがするので、campusであれば水色の方(トクマス) あとはやっぱり、携帯…なんていうんですか、携帯系を気にして大きさなんかも悩んだりもしますけど、やっぱりA4サイズですかね。あ、あれはB5ですか やっぱりB5サイズかなって。うん この時点でちょっと危ない予感がしてきていますからね え?どういうこと?(ジョウデン) 1ページ目で終わりそうな予感がありますよね、なんかもう(トクマス) この話の時点で あーなるほどねぇ(ジョウデン) 今回は色々、さらに色々病気も重なっているんですけれど、安定した、ね、供給があるということで、無印良品の(トクマス) うわぁー、出たねぇ(ジョウデン) (無印良品の)ノートを買わせていただきました(トクマス) 基本的に、僕は無印嫌いではないですよ。むしろ好きですし(ジョウデン) なるほど(トクマス) んーでも、無印ぃーーーーに……うーん……そうだねぇ……、無印……で、もの買っている人嫌いだなぁ(ジョウデン) なんでだ。なんなんだそれ。残念そうだねぇ、なんか(トクマス) なんでなんだろう、なんでこんななってしまったんだろう(ジョウデン) こんな人間にぃ?(トクマス) いや、世の中が(ジョウデン) え?どうゆうこと?無印がぁ?好きなのにぃ?(トクマス) なんで、無印が、あぁいうような感じになってしまったんだろう(ジョウデン) いや、なってないよ、別に(トクマス) …って、腕組みして考えたことありますよ。無印について(ジョウデン) いやいや(トクマス) いやそんなに真剣に考えたんだ? けど、僕一個言わさせてもらいますけど、僕今ファミマに週5でいますから、僕と無印のノート?の関係性は密接ですよ ファミマといえば、もう無印ですから。置いてありますから、逆にわざわざ無印まで行ってとかじゃないですから。僕にとって いや、関係ないですよ、そんなもんは(ジョウデン) あ…、関係ないっすか(トクマス) 関係ないですよ(ジョウデン) 無印の商品を持っているか、持っていないか 無印良品で買うかどうかなんて、関係ないですよ なんでここにきて、フルネームで言ったんですか(トクマス) 無印、であればいいんでしょ?無印好きの人って(ジョウデン) いやいやまぁ、まぁまぁ、印がないから無印良品なんでしょうけどね(トクマス) あるじゃん(ジョウデン) あのー、無印の話みたいになっちゃいましたけど、無印良品って無印だから無印良品じゃないですか、けど、あの値段張ってあるじゃないですか。商品名とか(トクマス) あれちょっと、ロゴっぽくなってません? なってますねぇ(ジョウデン) あれって、例えばですよ?campusのノート買った時に、120何円って書いてあったシール、値段シール剥がせますよねぇ。(トクマス) まぁ、失敗するとこう、残ったりしますけど 無印ショウ………っっ(噛)、あ、すいません。なんでこんなに興奮したのかあとで教えてください あぁ、はい、わかりました(ジョウデン) なんだそれ、なんの業務連絡だ、それ(トクマス) 無印良品のシールって、剥がせなくないですか? ……確か、そうでしたっけ?(ジョウデン) 剥がせるの?いや、それ以前に剥がして使うのが正解なのか、まず、教えてほしい(トクマス) 例えば、こう、箸の箸トレイ。箸を入れる透明なケースシリーズあるじゃないですか、無印の。透明…半透明シリーズ。サイズ様々な。 あれを、買ったらシール剥がして使うのが正解なんですか? あーーーーーー…(ジョウデン) なんか、そこがなんかね(トクマス) あー、あのシールね。あーーーー…(ジョウデン) 難しいねぇ あのシールって、剥がすのが正解なんですか?(トクマス) うぅーーーん……どうだろうなぁー……(ジョウデン) いや、悩みすぎなんだよ、さっきから(トクマス) 提案したのは俺だからありがたいけれど、悩みすぎだろ うわーー…どうだろー…(ジョウデン) 本当に、どうだろ あれ、どっちなんすかねぇ(トクマス) いや、だってぇ…(ジョウデン) はっきり言って、僕は今回買ったノートに関しては強制的に剥がせないですよ(トクマス) ほう?あぁ(ジョウデン) べったり貼り付いているとおもいますけど、まぁ、今当然手元にノートないんで(トクマス) うーん、そうかぁ、タグみたいなもんなんだ…(ジョウデン) だから、あれが結局なんかねぇ。(トクマス) ロゴっていうか、なんていうか。 無印じゃねぇじゃんみたいなね、感じは少なからずあるなぁ、と今、ふと、ふと思いましたけれど 外さない方がいいんすかねぇ(ジョウデン) いや、そもそもジョウデンくんは無印のものを買わないわけでしょ?(トクマス) 基本は、ちょっと…。(ジョウデン) 無印には行きますよ?たまには、ふらーっと。 あ、無印だぁ、と思って。でもまぁ、買わないですね。買えないですね。 あぁ、そうなんですか。どういう力が作用しているのか分からないですけど(トクマス) 僕に関しては人生のうちで何回か、無印の家を買おうかなと思ったことがありますけど。 パンフレットが置いてあったんで。あ、買おうかなって思ったことはありますけど。 まぁまぁ、ローン組めないんで、あれですけれど なんか、そうですねぇ。無印嫌いじゃないんですけど…嫌いなんですよねぇ(ジョウデン) いや、なんで(トクマス) 複雑だねぇ、なんか 恋にも似た感情ですけれど なんか、こうー、百均ではないじゃないですか。決して。色んなものもあるし(ジョウデン) いや、まぁねぇ(トクマス) ま、無茶苦茶高い、ってことはないですけれどね リーズナブル…は、リーズナブルじゃないですか(ジョウデン) そうっすね、まぁまぁまぁまぁまぁ…(トクマス) なんかねぇ、あのー、エコ感があるじゃないですか(ジョウデン) まぁ、もちろんねぇ(トクマス) 実際にこう、エコな部分もあるんじゃないですか? 例えばこう、リサイクルして使ってたりもあるかもしれないですね なんか、その辺のやらしさが、無印自体から放たれているわけではなくて、無印を買う人から放たれている気がして(ジョウデン) いやまぁ、言っていることは分かりますけど(トクマス) なんだ、放たれてるって その匂い立つ感じが、もう、鼻につくんですよねぇ(ジョウデン) いや、まぁまぁまぁ(トクマス) 言っていることは分かりますけれど、僕は今回ノートを買い替えちゃう病で、無印良品でノート1冊買ったちゅう話ですからね、今回 そこだけは忘れないでくださいね ま、そういうことで僕はノートを買い替えたわけですよ 話ちょっと戻りますけど、あの、過去の…こんなことばっか考えているから駄目なんですけど、自分の歴代のノートを振り返れるチャンスがあったとするじゃないですか 僕はその1冊ずつ変えて1冊ずつ処分して行ってるんで、今のところそのチャンスに恵まれていないんですけれど 振り返った時に、同じノートでありたい派か、逆に色んなノートでありたい派、どっちが格好いいんですかね? そりゃぁ、格好いいのは統一された方でしょ(ジョウデン) あ、統一されてた方がやっぱり格好いいんすか(トクマス) まぁ、やっぱりねぇ(ジョウデン) けどやっぱり、色んなノートの方が逆に歴史感じるみたいな感じもなくないですか?(トクマス) まぁ、そりゃ、ありますけれど、格好いいか、格好悪いかで言うとねぇ(ジョウデン) あ、やっぱり統一感あった方が(トクマス) 統一感あった方が(ジョウデン) あー…じゃ、今回の無印のノートにしたちゅうのは、まず、正解かなと(トクマス) あー…え?1冊目でしょ?(ジョウデン) 1冊目ですよ(トクマス) 今後も何冊も続いていくと思いますけれど やっぱり、今回あずましくない乙女たちに会って、色んなインスピレーションを受けたんでやっぱ、そういう部分をノートにね、書き込んでいきたいなぁ、と。はい、思ってとりあえず、1ページ目をこの前書きましたけど …うん…あのノートどこへ行ったっけなぁ…… 1ページ目に書いて、で、あれでしょ?(ジョウデン) 例えば友達とかが来たら、「あれのあれってどういうような形だっけ」、とか聞かれたら、「あー、あれねぇ、違う違う、こういう形だって」つって、ノートの一番後ろピッて開いて、ノートの一番後ろに書くんでしょ そうそう、主に、そういう使われ方になる(トクマス) ノートなんてそういうもんじゃん(ジョウデン) そうそう、そいういうもんですよ(トクマス) ほんで、こう四角にね、なんかこう、メモでやる時四角で渡したいけど、大体台形にして渡しちゃうんだけど、なぜか台形に破っちゃう傾向にあるんだけど あれ、根元からびりびりってやると、糸で止めてあるノートなんかほつれてきちゃったりして、結局なんかこうまたね、うーん、歴代のノート感がどんどん損なわれていくわけ だから、本当に僕の歴代のノートが残っているとしたらね、1ページ目の綺麗なノートと、裏の台形に切り取られた破片、のあと?のノートが異常にあるだけでしょうね 僕の歴代の記してきた軌跡なんで ま、ノートは1回破ったら終わりですからね(ジョウデン) あ、やっぱ、あれも、ポイントなんですかね(トクマス) ま、終わりでしょうね。十中八九(ジョウデン) あ、なるほど。だから、破んなきゃ、まだチャンスがあるということですね(トクマス) あの、破るっていうことは、もう、気分転換したいってことだと思うんで、僕は(ジョウデン) もう、飽きているんですよ もう、飽きているんですね(トクマス) もし、これに自分のなんつうんですかね、今まで得た知識、インスピレーション全てね、詰め込んでこうと思ったら破らないですよねぇ デスノートだったらべつですけど。破ってうまい使い方とかしますけど まぁ、破るってことはもう、そのノートいらないってことなんで(ジョウデン) そういう意思表示だったんですね、あれ(トクマス) 意思表示っていうか、潜在的な自分でも気づいていないでしょうね(ジョウデン) あー、そうなんだ。気づいていなかったです(トクマス) もう、いらない、いらない、これ。みたいな(ジョウデン) いらないものだから、破るっていうね いるものは破らないでしょ そうかぁ、なるほどねぇ(トクマス) <カチッカチッ>(ジョウデン) そのタイミングで格好良く煙草に火つけましたね、なんか(トクマス) やっぱそうじゃないかなぁ?(ジョウデン) なんだよ、なんで偉そうなんだよ。べつに、俺大したこと教えてもらってねぇよ(トクマス) なんで、煙草ふかしてお前、「そうなんじゃないかなぁ?」とか言われなくちゃいけねぇんだよ、おい なるどねぇ、いやま、確かに「あっ」て思いました だからそういう意味では、今回のノートまだ僕、破ってないので、あのー、けど、今回ノート買ったっていうのは、すごくなんていうか、前のノートと今回のノートにえらいもん挟んどるわけですよ あっ、えっ?(ジョウデン) えらいもん挟んでるんで、僕の中では本当の転換期だったんですよ(トクマス) だから、今度こそこのノートが続け、と願ってるんですけれど 破ったらおわりですけど、もっといえば、破りたいとか、あとあのー、メモのはしりがき、ま、携帯番号とかそんなんでも、そのノート終わりですからね(ジョウデン) やっぱり終わりですよね(トクマス) んで、さっき言った…… ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっと待って、あの、ちょっと、控えるからとかつってそのノートに書いたら終わりですから(ジョウデン) あーそうなんですね(トクマス) わかりました、わかりました そういう意味で、前のノートと今回のノートの間にどえらいもんが挟まってるって言いましたけれど、何が挟まっているかっていうと、iPad Airが挟まっているんですよ うん、うん(ジョウデン) 僕、iPad Airに全部詰め込む予定だったんですよ(トクマス) ほーん。ほうほうほう(ジョウデン) 電子ノートに 電子ノートに(トクマス) もう、なんなら、もう、あれがあれば生きていける、ぐらいなことにしようと思ったんですけど、あれどうやって破るんですかね、あれ いや、もう破ったじゃないですか(ジョウデン) 物理的には破ってないんですけど(トクマス) あれも、どこに行ったか覚えてないんですよね ま、破り方も色々ありますからね(ジョウデン) 僕は、やっぱりもう精神的にiPadの切れ端台形に破っているんですね、もう1回(トクマス) 精神的に、物理的にはむりだけれど 多分、一番後ろのページをねぇ(ジョウデン) 精神的に。やったんじゃないですかね じゃ、今度、今回の病気の挿絵んとこにPhotoshopで加工したiPad Airの画像載せておきます、ちょっと(トクマス) それをやってしまうと、逆にiPad Airが、なんていうのかなぁ、破れていないということになるというか(ジョウデン) あ、なるんすか(トクマス) 精神的に破れていないということになっちゃうんすね 必要なノートになるんじゃないですかねぇ(ジョウデン) なんなんだよ(トクマス) よくわかんねぇけど なんか、セロテープで留める、みたいな感じになるんじゃないですかねぇ(ジョウデン) なっちゃうんだ(トクマス) セロテープで、ちなみに、1回破ったノートをセロテープで留めたら、復活するんすか? 復活しますねぇ(ジョウデン) なんだよ、なんのパイオニアなんだよ(トクマス) これ絶対復活すると思いますよ(ジョウデン) あ、そうなんですか?へぇー、勉強になります(トクマス) それが例え、切った切れ端じゃなくてもまったく違う、あの例えばcampusの青買ったとするでしょ?(ジョウデン) でもその切れ端がどっか行っちゃって、おんなじ風に、おんなじ切ったものをこう、セロテープでこう、留められなくても、別に赤の方でも良いんですよ 要するにその、ジーパンのツギハギのねぇ、が、ちょっと違うブルージンズに対してブラックデニムで補強しても大丈夫ってことですよね?(トクマス) 大丈夫じゃないですかね、これ(ジョウデン) あー…そうなんですね(トクマス) アップリケじゃないですけど(ジョウデン) あと、今僕思ったんですけど、切り取らなくても、あ、このノート終わったなっていう瞬間って、あの、厚紙の部分にメモした時(トクマス) あぁーーー(ジョウデン) あれも、ちょっと、僕の中でもう、そのノートの終わりを告げているなって思いますね(トクマス) あぁーーー、って言ったけどそりゃそうでしょ(ジョウデン) それはもう完全によ 常識ですか、ノート切り替え協会の中では常識ですか(トクマス) それはもう、駄目だよね(ジョウデン) 内側の白い部分にね(トクマス) めちゃくちゃ厳しいことを言えば、あ、なんかメモないかなって目にノートが入った時点でもう、駄目でしょ(ジョウデン) あー、もうそこで、もう物理的じゃなく、精神的に破けてるってことですね(トクマス) えー、じゃ、しまっておいたほうが良いのかな、ノート あー仕舞うのいいですよね(ジョウデン) なんでだよ(トクマス) そうはなんねぇだろ、お前 仕舞うのいいんじゃないかな(ジョウデン) しまったまんまじゃねぇか(トクマス) いやーでもあの、ノート何冊もいつか見返したいわ やっぱ、同じノートがこう、なんかこうね、ちゃんと使われたノートがいっぱいあるとなんかいいですよね(ジョウデン) じゃ、ちょっと質問コーナーみたいになっちゃって申し訳ないですけれど、あのー、なんちゅうんすかね、表紙になんか書いた方がいいんすか?やっぱり(トクマス) あぁー…(ジョウデン) めっちゃ真剣に考えてくれるじゃないですか(トクマス) あ、でも僕は書いた方がいいと思うな(ジョウデン) あ、そうですか。(トクマス) えー、日付とかでいいですかね よくあるのが、そのー、お笑い芸人のネタ帳とかさ(ジョウデン) ネタ帳。まぁまぁまぁ、変な話ネタ帳ですよ、僕のノートは(トクマス) なんかそういうのがテレビとかでなんかねぇ、なんか書いてあるじゃん(ジョウデン) あぁ、なんかねぇ(トクマス) もうウド鈴木なんかすごいんですよ へぇー(ジョウデン) えっ?何が? いやいや、歴代ネタ帳のこう、物持ちがいいんですよ(トクマス) あ、そうなんだ。へぇー(ジョウデン) やっぱ、そういうの、いいと思うな 僕の歴代ネタ帳なんか全部消滅してますから(トクマス) 漏れなく 今回は続けるつもりなんですけど、また、そこにナンバー…えぬ・おー・てん・いち、って書いちゃったらもう、やばい予感がするんですよ、僕の中で 逆にやばい めちゃくちゃ時間かけて絵とか書いてみたら?(ジョウデン) 表紙に?(トクマス) うん、絵の具とか使って(ジョウデン) なるほどね(トクマス) それでも僕、捨てる自信ありますけどねぇ ま、でも、捨てにくくするっていうのもポイントですよねぇ 「捨てにくくする」っていうの…もう、ねぇ(ジョウデン) スタートがおかしいですよね(トクマス) ちょっとね、不安定だもんね、さっきから(ジョウデン) 不安定ですね(トクマス) 大丈夫かなぁ(ジョウデン) 収入印紙とか貼っとこうかな…(トクマス) 大量に… いやだからねぇ、やっぱりね、これはその、このやっぱり、気分転換でノート変えちゃう病ってやつは、やっぱりこの、大成しないですよ うーん、やっぱり、成功しないですよ やっぱり、今回こそねぇ、どうなんすかね いや、トクマス君、ガジェットとかでもそうでしょ?(ジョウデン) そうそう、そうっす(トクマス) ガジェットとかでもそうっす どんどん新しいのに、こう、ねぇ(ジョウデン) 変えることによって、自分の中から新しいものが生まれてくる気がするわけですよ(トクマス) どうですか 生まれてるの?(ジョウデン) いやいや、だから、生まれ……生まらせよう、とはしていますよね(トクマス) 生まれないんですよね、そして残らない でも、なんか本当に、トクマス君はこう、企画力が結構すごいじゃないですか(ジョウデン) あ、そうなんですか?(トクマス) なんかこう、ポンポンポンポン、こう企画するようなところがあるんだけれども、それノートとかのおかげじゃないんで(ジョウデン) あーなんか適当に喋っている時に言っているだけなんでね(トクマス) うん、もう、やめたらぁ?ノートとか(ジョウデン) なんでだよ(トクマス) ノートやめたらってなんだよ、お前 と、思うけどねぇ(ジョウデン) ノートから何も生まれなかった36年でしょう? そうすけどねぇ(トクマス) ちなみに、ボイスレコーダーから生み出そうとしたこともありますけどね。 やっぱり、この、なんか適当になんか喋っている中から自分のアイディアが生まれている「かも」、と思ったわけですけど、僕はね。 ある、そうやって自分に可能性を感じたので。 やっぱ、「Monster」っていう漫画に出てくるいつもカセットテープ持ってるやつ。 いましたっけそんなやつ?(ジョウデン) いましたいました。(トクマス) とにかく相手の声を録音して、そういう心理学者がいたんですけど あー、はいはいはいはい(ジョウデン) そいつに憧れてねぇ、ずっと、そのなんちゅうんすか(トクマス) カセットテープですよその時はまだ。カセットテープのレコーダーを持ち歩くというキャラをね、一週間だけやったことありますけれど あー、そしたらあれでしょ?(ジョウデン) 友達が目の前でボールペンこめかみにさして死んだんでしょ? いやいやいや(トクマス) それはMonsterの話じゃねぇのかよ、お前 ビン底メガネかけた犯人だろ?お前。それは違うよ 違いましたっけ?(ジョウデン) あぁ、ハマジマ君でしたね そっくりだけど(トクマス) あのキャラクターとハマジマ君。僕らの同級生の いやだけど、なんか、そうなんですよねぇ。 何がいいんすかねぇ?これから自分の、ね、得たものとかを残していく、振り返る、ガジェットというのは何が一番いいんすかね ガジェット?(ジョウデン) いやいや、まぁ、僕の中でもう、ノートもガジェットとして扱ってます(トクマス) ほー、そうなんだ(ジョウデン) いやだって、僕の中でiPad Airが軽かったんです(トクマス) とにかく軽かった。びっくりしました けど、無印良品のノートの方が軽かったんです いや、これはあの、嘘だろと思うかもしれませんけど、僕の中で結論として本当の想いなんです あれに比べると、iPad Airまだ重い あれを持ち続けることは非常に、苦痛です 大きさとか関係ないの?(ジョウデン) 大きさと、重さでしょうね。極論(トクマス) 重さなんだ?(ジョウデン) やっぱ、そうです(トクマス) やっぱ、あれでジャンプを一冊読むのも苦痛でしょうがなかったんで 僕は今iPhoneでジャンプ読んでいます iPhoneじゃダメなの?(ジョウデン) iPhoneなんですよ(トクマス) だから今、iPhoneか無印良品のノートかどっちか迷ってるんですよ でも、所詮データでしょ、iPhoneも やっぱ、物質的なものの方が僕昭和生まれなんで、歴代、っていう歴代iPhoneとか残していくの嫌じゃないですか、なんか 元彼が忘れられない女子高生みたいで、嫌じゃないですか その割には、そのー、昭和生まれの?そのー、トクマス君、そう言ってますけど。僕にターンテーブルくれたじゃないですか(ジョウデン) これからねぇ、アナログだなんて言ってましたけどねぇ(トクマス) アナログ思いっきりくれたじゃないですか(ジョウデン) アナログ思いっきりあげましたねぇ(トクマス) まぁ、今僕は常にmp3で木村カエラ聴いてますからねぇ デジタル的ですよ あと断捨離好きでしょ?(ジョウデン) 断捨離好きです(トクマス) 常に。はい。捨てていきたいです やっぱり、こういう話って結局はあれに落ち着くんじゃないですか?(ジョウデン) あのー、トクマス君のスタイル?自分のスタイルはなんなんだ、っていう あー、なるほどね(トクマス) だから、僕は昔から言っているのは、黄緑のポンチョだって(ジョウデン) いやいやいや(トクマス) なんで服装の話になっちゃうんだ なんか、そういうー感じ?(ジョウデン) 黄緑のポンチョに、iPhoneだけでいいじゃないですか iPhoneはいけると(トクマス) iPhoneはいけるんじゃないですかね(ジョウデン) マジすか(トクマス) じゃぁ、今度ちょっとEvernote紹介してくださいよ Evernote教えてくださいよ、ちょっと Evernoteいいと思いますけどね(ジョウデン) Evernoteのいい使い方教えてくださいよ、本当(トクマス) Evernoteまだ使ってますよ(ジョウデン) あ、本当ですか(トクマス) もう、タイトルがEvernoteですからねぇ campusとは訳が違いますからね(ジョウデン) 訳が違いますもん(トクマス) 「えばーのーと」ですからねぇ everってそんな意味ですよね 破れないですしねぇ(ジョウデン) いいノートだと思いますよ あ、本当ですか(トクマス) ちょっと僕も、ちょっとあの、無印のノート捨ててEvernoteに切り替えたいな、というふうに思います あぁ、気分転換に?(ジョウデン) 気分転換に(トクマス) そういう人多いと思いますよ(ジョウデン) あぁ、本当ですか(トクマス) オール3、オール3の人に多いと思いますよ(ジョウデン) 実はオール2に近いオール3の人 あー、なるほど。思いっきり該当していますね、僕(トクマス) オール2以下ではこんなことないですからね(ジョウデン) あぁ、逆にね?(トクマス) オール4の人は、オール4ちゅうか、オール5の人のノートってすごいイメージありますもんね いやぁ、すごいですね(ジョウデン) いやぁ、本当に(トクマス) 字も綺麗で(ジョウデン) そうそう、作品ですよね(トクマス) 作品ですね(ジョウデン) 憧れますけど なるほどね。だからもう、憧れますけど、憧れるなってことですね(トクマス) もうやめとけってことですね オール5にならないと無理ですから(ジョウデン) ていうか、元々オール5の頭じゃないと無理なんで そうですよね(トクマス) 学校出たら、どんだけ勉強してもオール5にはなれないですからね もう取り戻せないですしね(ジョウデン) もう1回大仁田(厚)みたいに学校行けば別ですけれど(トクマス) 基本的にどんだけ勉強してもオール5という事実は、数字で残すしかないですからね 僕が言いたいのはもう、本当にノート捨てなさい、ということですよね(ジョウデン) 今、すぐ はい、わかりました(トクマス) あの、これラジオなんで、あの、音?(ジョウデン) 音をお届けするメディアじゃないですか コンテンツですね(トクマス) 今、こうね、一番最後のページを破る音を聞かせ欲しいですよね(ジョウデン) あ、本当ですか 今日ちょっと出先なんで、手元にないですね 足しておきます、後で 自分をわかった方がいいんじゃないかな、そろそろ(ジョウデン) いい加減(トクマス) 大人なんだから 決めてもいいんじゃないかなと思いますけど(ジョウデン) あぁ、逆にね(トクマス) うん、模索も結構ですけど、うん(ジョウデン) なるほど(トクマス) もうそろそろ、一歩ずつ歩みを始めたほうがいいんじゃないかな、と 分かりました 本当は、こうー、実は歩いていた道があるんだ(ジョウデン) あぁ、なるほどね(トクマス) めちゃくちゃ最後にいいこと言ってくれましたね なるほど、別に僕が歩いていないとは言っていないわけですね うん(ジョウデン) 実は、歩いている道をさがせと(トクマス) いやぁ、すごいですね。ちょっと、不意すぎて涙出そうになりましたね まさか、そんないい言葉を同級生からいただけるとは思わなかったな ありがとうございます ということで、まぁ、今回はですよとにかく、あずましくない乙女たちに直接会ってね、非常に色々こう、感じるものがあったと けど、それをノートで表すべきことではなかった、ということですよね やっぱ、トクマス君は口ですよ。口、口(ジョウデン) あーそうですか。わかりました。口、口?(トクマス) 口で行かなきゃ(ジョウデン) ということは、Podcastというのはね、僕にぴったりなコンテンツなんじゃないかな(トクマス) だから両腕、切ってもいいぐらいなんで(ジョウデン) なるほど(トクマス) 両腕いらないんじゃない?もう、足とか(ジョウデン) なんでだよ(トクマス) 別にそこまでしてお前、俺の口強調する必要ねぇだろ、別に 口だけあればいいんじゃない(ジョウデン) なんだ(トクマス) それは、まぁ、なんかまぁ、不自由なあれですけれど。ねぇ テリーマンみたいになりたくないですから テリーマンみたいに綺麗な断面で腕とれたくない やめておきます あーやっぱ、いい口してるねぇ(ジョウデン) なんだ、いい口してるって、なんだ(トクマス) テリーマンの腕段々こう、負担かけすぎて壊死してきちゃって、黒くなってきちゃって、最後地震の揺れでぽろっと取れましたからね ソフビか、と思いましたけれども ていうわけで、まぁまぁ、僕の、僕はあのーこの前あずましくない乙女たちに会った時に、トクマスさんマンガの知識凄いですよね!って褒められたんですけど、複雑な気分でしたけれども すごいですねぇ、ゆでたまごは(ジョウデン) 本当にすごい 5、6個の漫画の知識しかないんですけれど(トクマス) 本っっ当に適っ当にノートの一番後ろに描くような漫画ですからね、あんなもんは(ジョウデン) いや、本当ですよ(トクマス) ゆでたまごのネタ帳は、全部ないはずですよ ゆでたまごのネタ帳の後ろのページは全部台形に切り取ってあるはず 思いつきですから 僕はもう、本当、ゆでたまごを象徴するエピソードとしていつもこれを言いますけれど「ラーメンマン」というキャラクターは読者が応募したキャラクターですからね、あれ あ、そうだったんですか?あれ。ラーメンマン(ジョウデン) そうですよ、確かロビンマスクも、バッファローマンもほとんどそうです(トクマス) スピンオフまでされたラーメンマンが(ジョウデン) ラーメンマンが。読者のアイディアでスピンオフしちゃってますから(トクマス) だから、ラーメンマン、ていうね、ネーミングセンスはある意味良かったと思うんです スピンオフでゆでたまごは自分で決めちゃったから、お父さんの名前ソーメンマンでしたからね だから、知人にパーコメンていうキャラクターいましたからね あいつ自体は絶対センスないですから それぐらい、読者に支えられるようなね、人間病院wikiもまさにね、そうですけど 人間病院wikiで挿絵とかもなんか、こう、募集しているんですけれども絵とかもね Theオメガマンとかも読者の?(ジョウデン) いやいや、絶対そうでしょ(トクマス) Theオメガマンなんて思いつかないでしょ ゆでたまごは ゆでたまごが、ちゃんと自分で考えたキャラクター教えてあげましょうか?テリーマンですよ アメリカ、七三分けのアメリカ人ですからね あー、あの人、発想力というものはないんですかねぇ(ジョウデン) ないんじゃないですか(トクマス) いや、やっぱ、これは分かりませんけどねぇ これは、侮辱に当たるかもしれないので控えますけれど、けど僕、テリーマンの両腕に星が付いているのあれ、読者のアイディアじゃないかなって思ってるんですけど もう一個、情報足しますけど、ゆでたまごのデビュー作の主人公、ブルース・リーですからね あ、そうなんですか(ジョウデン) いや、見た目がね(トクマス) 盗作ですよ、もう 酷いですねぇ(ジョウデン) 酷いですよ(トクマス) いや、だから、そりゃぁ、人を魅了するわって話ですよ いやー、ちょっと、これ、ちょっと興味が止まらないですもんね、キン肉マンって(ジョウデン) いや、本当ですよ(トクマス) 未だに、連載していますからね オメガカタストロフ・ドロップってねぇ(ジョウデン) あ、そういう技があるんですか?(トクマス) あったんですよ(ジョウデン) いや、是非、じゃぁ、ゆでたまごに注目していきたいですね(トクマス) キン肉万太郎まだやってるんですか?(ジョウデン) まだやってます(トクマス) まだやってんだ(ジョウデン) 万太郎ってねぇ 本当ですよ(トクマス) キャラの区分けが、おでこから毛が生えているだけですよ それが息子なんですね(ジョウデン) それが息子です(トクマス) いや、素晴らしい いいなぁ、羨ましいねぇ(ジョウデン) あ、そうですか(トクマス) じゃ、そういうことにしますわ、じゃ まぁ、ま、でも、いいですよ、その(ジョウデン) また、ね、新しいノート買ったりしても、いいと思うけど 買ったノートの話ししてるからね(トクマス) また、新しく買えばいいと言われても困りますけれど無駄にちょっと今回長くなっちゃいましたけれど、いや本当に、あずましくない乙女のね、お2人、あの、お土産のチョコレートありがとうございました じゃ、ちょっとこの回を、今回の回をさ、そのあずましくない乙女たちのお2人に捧げよっか(ジョウデン) いや、まぁまぁ、捧げられても困るでしょうね(トクマス) どちらかというと、ゆでたまごに捧ぐべきじゃないですか、どっちかっていったら このー、気分転換といっしょにノートも買えちゃう病のこの回、あずましくない乙女たちのお2人に捧げよっか(ジョウデン) なんでだよ、そういうまとめだとあんまよくねぇだろ、なんか(トクマス) 完全に、なんかこう、いい意味でじゃないだろ、そら いやいや、そんなことない。あずましくない2人に対しては… と、あのコウキニシヤマさんのお三方に捧げよっか(ジョウデン) いやいや、もう、あのお三方に対してはEvernote的な想いですから(トクマス) どっ……うん…(ジョウデン) どういうことって言おうとしたんでしょうけど(トクマス) 要するに、あれは永久だと そのノートみたいに切り替えない、そういうことが言いたいわけですよ ということで、終わっていいでしょうか? はい(ジョウデン) ということで、また、来週(トクマス) その他 (ジョウデン研究員)無印嫌いじゃないですけど、嫌いですねぇ。無印の商品からではなく、鼻に付く感じがそこで買っている人から漂ってくる。 三十代あずましくない乙女たちのお二人とリスナーにお会いしたことを報告。ジョウデン研究員には声もかけなかったことで、研究員の間に気まずい空気が流れることに・・・ 番組 第075回 気分転換と一緒にノートも換えちゃう病
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依頼主 ハトホル 出現条件 ハトホル第二進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるハトホル:親密度60 成功報酬 ターメイヤ盛り合わせエジプトの日常食であるソラマメのコロッケ盛り合わせ。ぜひ熱々をほおばりたい。 依頼時 もう少しだけキミの話を聞かせてもらってもいい?お互いのこと分かり合えれば、もっと上手くいくと思うんだー! クリア時 色々話してくれてありがとーっ!キミのことたくさん知れたから、今度はアタシが自分のことたくさん話すね!